中津川市の概要 |
県東南端、木曽川が東西に貫流、長野県に隣接。古くは中山道の宿場町・城下町として栄え、明治中期〜昭和初期に主要工場が立地。近年は中津川中核工業団地の完成で、多数の企業を誘致。東京・大阪のほぼ中間、名古屋から1時間程度という立地条件から、電機系を中心に集積が進む。 駅前周辺における顔づくり、資源を活かしたイメージづくり、人・モノ・情報溢れる商店街づくり、人・環境に優しい街づくりを推進。高規格道路など主要幹線道路網の整備促進を図り、リニア中央新幹線の停車駅誘致、首都機能移転の推進など超長期プロジェクトも注力。 |
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