犬山市の概要

【緑豊かな城下町】　　県北西端、名古屋市より北25キロメートル、岐阜県に隣接。江戸時代は成瀬藩の城下町 　　として繁栄。　　西半域は市街地と農業地帯、東半域は愛岐丘陵が広がる。 京大霊長類研究所と日本モンキーセンターが立地し、世界的な霊長類研究のメッカ。 【歴史・文化を活かす】自然と共生した丘陵地の利用と保全や、犬山城等の歴史・文化資源の積極的な活用を 推進。「伝承・共生・創造」を基本理念に、市民の主導によるまちづくりを推進。 【特産・地酒】機械製品、犬山焼、桃、げんこつあめ （酒）葱苳酒、小弓鶴、東洋自慢 【イベント】姫の宮大祭（3月）、犬山まつり（4月）、石上祭・日本ライン夏まつり（8月）、お城まつり（10月） 【日本一】犬山城・犬山鵜飼（日本最古）、全町内山車でからくり演技（13両）、入鹿池（人工ため池） 【出身者】森山周一郎（俳優）、夏木陽子（女優）、平野謙（プロ野球）、下山順一郎（日本初の薬学博士）

数字で見る犬山市

面積 74.97km2 人口密度 965人/km2 世帯 25,099世帯 人口 72,352人 人口増加率 0.26% 0-14歳 14.0% 15-24歳 11.5% 25-64歳 56.9% 65歳- 17.6% 1次産業 2.2% 2次産業 40.9% 3次産業 56.6% 犬山市ホームページより引用

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